子育て

不妊治療に至るまでの流れ

こんにちは。まめです。

突然ですが、私は不妊症なのです。今回は不妊が発覚するまでの流れについて話したいと思います。

結婚からの 「子ども欲しいね」

主人とは、「結婚したら子ども欲しいね」と、話していました。

ですが、思うように妊娠しませんでした。

職場の人で妊娠したり、今まで妊婦さんになった職場の人たちのことを考えると、

妊娠しないにもほどがあるのでは・・・?

と、不思議に思っていました。

実際は一人くらいしか妊娠している人がいなくても、

どんどん周りの人が妊娠していっているように思えて、

置いてけぼりをくらっているような気持ちになり、焦燥感もありました。

それでも、「子どもはいつでもいいや」と思っていれば

そこまで焦らなかったのかもしれませんが、

「作れるなら早く欲しい」と思っていたので、より焦っていました。

「排卵検査薬」使用してみる

職場に妊活をしている先輩がいたので、

「排卵検査薬」というものがあると教えてもらいました。

なので、排卵のタイミングを検査薬で調べて主人とタイミングをもっていました。

排卵検査薬は、妊娠検査薬と同じように薬局で売っているのですが、 薬剤師さんからしか買えませんでした。

あと、尿検査で、排卵日前日になると排卵検査薬に線が出るというものでした。

なので、ルナルナ(アプリ)で排卵日を確認して、その前日くらいに排卵検査薬で確かめるということをしていました。

「タイミングをもつ」というと色っぽく聞こえますが、

実際は労働です。

排卵日に合わせるので、どんなにお互いが仕事で疲れていても

タイミングをもたなければならず、 先輩からは、

旦那に「今日排卵日だからしよう」と伝えたら、 「わかってるんだけど、気持ちをもっていくのが大変・・・」 って言われたよ~。旦那も労働って思うみたいで悲しそうだった時もあった。

と、話を聞いていたので、

出すのには力がいるんだろうなと思って、主人の気持ちも心配でした。

ですが、うちの主人の話になりますが、 主人は排卵日にはきちんとタイミングをもっていましたし、

排卵日以外の日にガツガツすることもありませんでした。

一度、排卵検査薬の誤差日が一日程度ありそうだなと気が付いて、

昨日したんだけど、今日もいい?

昨日したからもういいんじゃない。ちょっと疲れちゃった。

実は、排卵日が一応昨日なんだけど、一日ずれることもあるみたいで心配だからしておきたくて・・・

わかった。しよう。

みたいなことがありました。

すぐ応じてくれたことに感謝と安心感を感じたのと、

よく体調をタイミング取るところまでもっていってるなぁと感心していました。

ですが、それでもできずに、毎回の生理でがっかりする日々・・・

時には泣くことも・・・

主人に「ごめんね」と泣きつくこともありました。

なぜだか、「ごめんね」という気持ちになりました。

主人は「謝らなくていいよ」と気にしないようにしてくれていました。

その頃にはネットで婦人科にかかる時期を調べ始めてました。

うろ覚えですが、その時にネットで見つけた内容では、

半年試して妊娠しなければ不妊の原因がある可能性も。

1年経ってもできなければ、何か原因があるかもしれません。

のようなことを書かれていることが多かったので、婦人科にかかろうと思いました。

とうとう産婦人科を受診

今まで、生理が重く、

「命の母」や「ルナルナ」では痛みに耐えられなかったので、

婦人科クリニックにかかっていたことはありました。

ですが、ネットで調べた人気のクリニックや

先輩おすすめの婦人科などは自宅から遠いところが多かった。

子宮がん検診を受けたり、痛み止めのためにピルを貰ったり、子宮内筋腫が見つかったりといろいろありましたが、ここでは省きます。

なので、婦人科選びには職場の方におすすめの婦人科を聞いたり、

自分で調べたりしてよさそうな近所の産婦人科に行くことにしました。

長期戦を見越していました。

そして、子どもを産みたかったので、

通いやすく、産科のある病院を選びました。

婦人科に行くとまず、

タイミング法という排卵に合わせて

夫とタイミングをもってくださいというお話を受けました。

今までやってきたことだからできるぞ。

と、息巻いていました。

しかし、今までやっていたのに子どもができないなら理由があると思い、

同時進行で、血液検査をして、

ホルモン値や卵子数など調べてもらいました。

結果は一週間ほどで出たと思います。

それと、主人の精子検査・卵管造影・卵管を精子がちゃんと上っているかも調べました。

不妊の原因が二つ判明

その時に判明したのが、

残っている卵子数が1.49Lでした。

当時28歳の平均は5.58Lです。

単位の意味はよく分かりませんが、かなり少ないようです。

それから、ここからは不妊の原因になりますが、

甲状腺に問題があり、着床を妨げたり流産しやすくしたりしているということ。

それと、高プロラクチン症でした。

(精子検査は異常なし。卵管造影も卵管を精子が上っているかも異常なしでした。)

検査結果を伝えてくださった女医さんの話では、

「子どもが欲しいなら早めがいいです。」

「卵子数は卵子の質とは関係ありません。」

「ただ、卵子数が人より少ないので、持ち弾が少ない状態です。」

「2,3か月タイミングを見て、それでも妊娠しなければ、次のステップ(人工授精や体外受精)を考えられるといいと思います。」

卵子の質は年齢に比例するそうです。

合わせて甲状腺に問題があったので、

産婦人科と提携している別の病院の内科の先生(甲状腺専門)を紹介してもらいました。

そちらで甲状腺の何に問題があるのか調べることになりました。

あと、高プロラクチンを下げるために寝る前に飲む薬を貰いました。

寝ている時にプロラクチンという値が300以上跳ね上がってしまっていて、通常は2桁辺りだったかと思うのですが、そこまで高く上がると着床が難しく流産率も上がるそうです。

一日で妊娠するための課題が2つ判明し、不妊と診断されました。

今回学んだこと

  1. 妊活に「排卵検査薬」を用いると排卵日が特定しやすい。(誤差あり)
  2. 主人の気持ちの心配もある。
  3. 半年~1年程度取り組んでみて妊娠しなければ婦人科受診検討。
  4. 婦人科では、ホルモン値・卵子の残りの数・卵巣の状態・卵管の状態・卵管を精子が上っているか・精子の状態などが調べられた。

甲状腺の問題と高プロラクチンについてはまたブログにあげます。

  • この記事を書いた人

まめ

現在1児の母。日々育児に奮闘中。▶大学卒業後、小学校の教員として働く。子供が生まれてからも、最前線で頑張っています!

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